新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、人口減少社会に打ち勝つ副首都・大阪!令和2年 2月定例会 維新府議団代表質問 森和臣幹事長

| 活動報告
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①新型コロナウイルス感染症の現状認識

Q:感染症対策は、少しの判断の遅れが後々大きく影響を及ぼしてしまう。この感染症を取り巻く現状認識について伺う。

A:全世界で感染が拡大する中、市中での感染拡大に備える必要がある。今後、感染機会を減らしたり、感染者を早期に確認するための検査体制の充実など、患者の急激な増加をできる限り抑制することに軸足を置いた対応を進めていく。

 

②全国豊かな海づくり大会を大阪へ

Q:プラスチックごみ対策について、来年度以降どのように進めていくのか伺う。またSDGsの推進や大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの取組を発信すべく、全国豊かな海づくり大会を、万博開催の2025年またはそれ以前に大阪府で開催していただきたいがどうか。

A:新たに、回収した未使用エコバッグの配布、マイボトル用給水機の普及、代替プラスチック等先進技術のシーズ調査等に取り組む。また、来年度計画に府民や事業者などの具体的な行動指針や数値目標を定める。全国豊かな海づくり大会については費用や関係市町村との調節等はあるができるだけ前向きに検討していきたい。

 

③交番の機能強化

Q:昨年の吹田警察署交番襲撃の様な事件を繰り返さないためにも、交番機能及び警察官の更なる安全強化が重要と考えるが如何に。

A:拳銃が奪われにくい新型拳銃入れを今年度中に必要数充足する予定。内部防犯カメラは、府内600か所の交番には今年度中に整備予定で、駐在所は全て整備済み。外部防犯カメラは6割を超す交番に整備済み。さらに、防御資機材の整備、実践的訓練、複数の勤務員など、交番のセキュリティー強化を進める。

 

④府立学校のICT化

Q:今後、府立高校での教育へのPCの活用をどう進めていくのか伺う。

A:2022年4月を目標に、府立高校においても1人1台のPC環境の整備を進めたい。併せて、来年度から無線LAN等の整備も同時に行う。実証実験を実施し、英語力の向上や外国籍の子どもたちへの支援等、ICTを活用した実践に取り組む。

 

⑤医療的ケア児の通学支援

Q:令和2年度には、医療的ケアが必要な大阪府内全ての子どもたちを対象に通学支援するとのことだが、今年度実施したモデル事業をどう検証して本格実施を行うのか、介護職員の活用も含めて見解を伺う。

A:今年度のモデル事業の結果をふまえ、車内における医療的ケアの実施は看護師の同乗を基本とし、関係機関の協力を得ながらその確保に努める。介護職員の活用は、保護者の意向をふまえて対応する。令和2年度から、希望する対象児童生徒全てに対し、通学支援を本格実施する。

 

⑥福祉医療費助成制度の拡充

Q:平成30年4月に福祉医療費助成制度が再構築された際、精神病床への入院は助成対象外とされた。経過設置期間が終了する令和3年3月末に向け、どう対処するか伺う。

A:精神病床への入院への助成については、今回は対象者の自己負担を上げることなく拡充が可能であるとの見通しがたった。市町村の合意も得られたため、令和3年4月から精神病床への入院に対する助成を実施できるように、必要な準備をすすめる。

 

 

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