【特別企画】松井一郎 幹事長と大阪のあり方を熱く対談!

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今井・松井で立ち上げた維新

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今井:早いもんで、知事になってもう4年やな。

松井:そうやね。今井さんとは同期やし、一緒に維新立ち上げたから、なんだかんだで7年ずっと一緒やね。

今井:その間、色々やってきた、他の地方議会では例のないことも沢山。

松井:109の議員定数を一気に21人削減、報酬3割カットの採決なんて、議場に入られへんように他会派がバリケード作ってたからね。

今井:既得権益を守ろうとする側の強い連帯を感じた。最近やと政務活動費の領収書を含めたネットでフルオープン化も実現した。知事報酬もカットで、退職金も来期から無くなるし、全国でも異例の大改革が起こってる。

松井:やっぱり財政苦しい中ね、知事とか議員とかがええ待遇というのは府民の皆さんに理解を得られない。一方で、財源を大胆に投入して取り組んだ施策もある。

中学校給食と私学無償化はいま

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今井:中学校給食実施と高校私学授業料無償化やな。

松井:中学校給食は橋下知事からの方針を引き継いだわけやけど、4年前府下の中学校給食実施率は10%。今はほぼ100%。高校私学無償化についても200億以上毎年予算をつけてるけど、利用者の満足度は90%近い。一定ご理解いただけたんちゃうかなと思っている。

今井:貝塚市でも中学校給食は1億円以上府が補助して今年から始まった。色々課題はあるが、始める事が大事。

都構想

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松井:そう。新しい事を始めるのが一番難しい。「二重行政」でまだまだ無駄遣いが続きているからこそ、 その解消手段で、新しいバージョンアップした都構想で再チャレンジしたい。大阪の成長に必要な挑戦は政治生命を 賭けてやりきりたい。

今井:貝塚でも、二重行政を解消して浮かせた財源で福祉や教育に回してほしい、という声が非常に大きい。まだま だ、維新の改革は大阪で期待されている。

松井:無駄遣いをやめ、大阪成長に必要な施策を”スピーディーに決定し実行“する事が重要。府と市 で主導権争いをしたり、大阪会議みたいに話し合いを提案したメンバーが欠席して流会させるなど、ムダな時間を費やしている余裕はない。今、大阪は総合特区・国家戦略特区・泉州は医療特区に指定。関空のLCC拠点化、訪日外国人 数の増加によって環境が整ってきた部分もある。泉州は水なすなどの農業と二色浜など観光資源があり、“地産地消“と 観光政策でまだまだ伸びる。一方で、中小企業の本社転出数は増加。規制緩和等による創業・ビジネスしやすい環境 づくり。関空アクセス改善のためになにわ筋線実現。宿泊施設が足りず他所で宿泊せざるを得ない観光客に、しっか り地元に泊まってもらえる宿泊施設の充実。国際観光の玄関口としての人流機能を強化する必要がある。

大阪のこれから

今井:府へ、使われていない民家を活用した“民泊“実現に向け条例を提案し、貝塚の空き家の有効活用も進めたい。IRや大阪万博実現等の大型案件も、ぜひ実現したい。

松井:万博についてはりんくうも候補地に挙がっている。こないだ調査費を計上したばっかりやけど、東京オリンピックに続いて大阪万博で大阪のみならず関西に弾みをつけたい。今井さん、引き続き宜しく頼むわ。

今井:ここまで来たら、次の世代のためにも最後までやりきらんとな。ほな、お互い気を引き締めて頑張ろか!